スノーボード第一世代??
息子に「スノーボード教えて欲しい」と言われ、久しぶりにスノボやってみました。
20代の頃、仕事で仙台に住んでいた時期があり、シーズンは毎週のようにスノボ。
確かに滑れてはいた(完全過去形)。ただ、20年以上前の話。
今は??
久しぶりにやってみた感想。
太りすぎてしまったせいか、筋力が落ちすぎてしまったせいか、滑る以前にまず立ち上がれない!!
ここ、意識したことさえなかったから、かなり動揺。。。
はい、早速自分で教えるのは断念。
そもそも立ち上がれてないし笑
スクールに入ってもらうことにしました。
少しはいい所見せようとは思っていたのだけど。。笑
コツつかんで、転げ落ちるように立ち上がりさえすれば、問題なく滑れはしましたけど、やはり転ぶと痛い。そうそうこれがスノーボード。
スクールが終わる時間、お迎えに。
スクールの先生から、今日のレッスン内容を聞く。
「お父さん、スノボ第一世代ですよね?」
とか言われて、そんなapple製品みたいな世代分けがあるとはしらなかったけれども、何だか昔とレッスン方法が違う気がする。
木の葉滑り、とか言って、ずっと斜面に背中を向けない方法で降りてくることをレッスンしていたみたい。
結局、息子もすぐ滑れるようになったから良かったんだろうけど、自分の感覚だと、逆エッジで痛い思いしながら20-30回も転んだ頃には滑れるようになるでしょ、っていうイメージ。
自分の場合、スノボ初日、全身打撲状態になった記憶があったので、息子にはプロテクターとヘルメット、万全なものを身につけさせてたのだけど、それほど活躍する場面もなかったみたい。
ハビタット、もしこの会社が大きくなって、テレビCM打てるくらいになったなら、平野歩夢選手にCM出てもらいたいなー、とかボケっと考えながら滑ってました笑
妄想乙